ハイドロキノンクリームで美白する時の正しい使い方は?ポイントや注意点を解説!

ハイドロキノンクリームで美白する時の正しい使い方は?ポイントや注意点を解説!

美白に最も有効とされる”ハイドロキノン”を配合した美白クリーム『ハイドロキノンクリーム』。

「顔全体に塗っていいの?」
「シミやそばかすなどの部分的に使うべき?」

このように使い方に困ってる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はハイドロキノンクリームの正しい使い方や使用量を解説していきます。

使用上の注意点確認しておくべき内容も丁寧に説明するので、これからハイドロキノンクリームを使う方は目を通しておきましょう。

そもそもハイドロキノンの働きって?

ハイドロキノンの働きは2つ ①メラノサイトの活性化を防ぐ②メラニンの生成を抑えるタップすると拡大します

ハイドロキノンがどのようにしてシミへ働きかけるのか、まずはそのメカニズムを解説していきます。

ハイドロキノンの働き①
メラノサイトの活性化を防ぐ

ハイドロキノンはメラノサイト(=シミのもとになるメラニンを生成している細胞)の活性化を抑える働きをします。

メラノサイトは表皮の深い場所に存在していますが、ハイドロキノンの強力な漂白作用でメラノサイトへの確実なアプローチが可能です。

ハイドロキノンの働き②
メラニンの生成を抑える

ハイドロキノンはメラニン生成そのものを抑える働きもします。

メラニンの元となる物質を色素沈着へ導く酵素チロシナーゼ」の働きを、ハイドロキノンが抑制するからです。

これにより結果としてメラニンの生成を抑えることに繋がります。

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ハイドロキノンクリームの基本的な使い方

ハイドロキノンクリームの使い方 顔の全体 ハイドロキノンクリーム✖ クリームは高濃度なものが多い 顔の部分 ハイドロキノンクリーム◯ クリームを綿棒でとって少しずつ塗る

ハイドロキノンクリームは美白効果が高い分、使い方を誤ると肌に悪影響が出る可能性もあります。

なので「どの場所に、どのくらいの量を、どのくらいの頻度で」使用するかを考えることが非常に重要。

  1. 肌全体に美白効果をもたらしたい場合
    ⇒ハイドロキノン配合の商品を使用する
    ※ハイドロキノンクリームを全体には使用しない
  2. 部分的に美白効果をもたらしたい場合
    ⇒綿棒で取って塗り込む

ここでは上記の2パターンに分けて、ハイドロキノンクリームの基本的な使い方を解説していきます。

①全体に使う場合

ハイドロキノンクリームを顔の広い範囲に塗るのは、あまりおすすめできません。

というのも、ハイドロキノンクリームはハイドロキノンを2%以上配合してる場合が多く、長期的に使用すると赤み・かゆみ・白斑などの症状が表れる恐れがあるから。

もしも肌全体にハイドロキノンを使用するなら、顔全体に使用できるようにハイドロキノンの量が調整された化粧品を選ぶといいでしょう。

▼安全にハイドロキノンを顔全体に使用するには

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②部分的に使う場合

シミなどの色素沈着が気になる箇所など、部分的に使用する場合は綿棒に取って少しずつ塗ります。

綿棒にとるクリームの量はマッチ棒の先端くらいが目安。

必要以上に塗り過ぎると肌トラブルの原因になりかねないので注意してくださいね。

▼詳しいハイドロキノンの使い方はこちら

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ハイドロキノンクリームを使うときに気を付けるポイント4つ

ハイドロキノンクリームの注意点 ①パッチテストを行う ②使用中はやさしく洗顔をする ③洗顔後は20分ほど空ける ④使用するのは夜にする

タップすると拡大します

ここではハイドロキノンクリームをより効果的に使うために、スキンケア時に気を付けたい4つのポイントを解説していきます。

①パッチテストを行う

ハイドロキノンクリームを使用する際は、最初に必ずパッチテストをおこないましょう。

クリームを二の腕の内側に塗り、その上から絆創膏を貼ります。

そのまま1日経過しても異常がなければ、ハイドロキノンクリームを本格的に使用しても問題ありません。

パッチテストをクリアしても、使用している最中に刺激を感じることもあります。

かぶれたり赤みが出たりしたら、すぐに使用を中止して医師に相談しましょう。

②使用中はやさしく洗顔をする

ハイドロキノンクリームを使用している期間中は、洗顔をやさしく行うのが基本。

低刺激タイプの洗顔フォームを使用し、泡で包み込むように洗うのが大切です。

洗顔時に肌をこすって、ハイドロキノンクリームによる肌トラブルが起きやすくなってしまうので、肌に直接触れないように洗いましょう。

③洗顔後は20分ほど空ける

顔を洗ってからハイドロキノンクリームを使用する場合は、20分ほど時間を空けて使用しましょう。

洗顔した直後は肌の角質層に水分が含まれてるため、ハイドロキノンクリームが浸透しやすい状態だからです。

この状態ですぐクリームを塗ってしまうと、ハイドロキノンの成分が効きすぎて肌が刺激を受ける可能性が高くなります。

ちなみに洗顔後は、化粧水や乳液などで保湿しておくのがベストです。

④使用するのは夜にする

ハイドロキノンクリームは夜の洗顔後に使用するのが基本。

なぜならハイドロキノンは紫外線の影響を受けやすく、成分が変質する恐れがあるからです。

どうしても日中に塗りたい場合は、最低でもSPF20以上の日焼け止めで紫外線対策を徹底しましょう。

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ハイドロキノンクリーム使用する前の確認事項3つ

ハイドロキノン使用時のリスク ①赤み、かゆみが出ることがある ②白斑の危険性がある ③シミが濃くなることがある

何度か紹介していますが、ハイドロキノンクリームは他の化粧品よりも肌に及ぼすリスクが高いです。

ここではハイドロキノンクリームを使う前に確認しておくべき副作用について説明します。

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確認①赤みやかゆみが出ることがある

ハイドロキノンクリームは赤みやかゆみなどの肌炎症が出る可能性があります。

これはハイドロキノンに含まれるピーリング作用がある乳酸によるもの。

つまりハイドロキノンクリームを使い過ぎすることで、角質を必要以上に溶かしてしまう恐れがあるのです。

 

またハイドロキノンは酸化しやすく、そのせいで刺激性も高まります。

開封してから長い期間が経過したハイドロキノンクリームは使わないようにしましょう。

酸化したクリームは茶色く変色している

輸入などで商品化されてから時間が経ってしまったハイドロキノンクリームは茶色く変色しています。

写真左:正常なもの(引用:LANTELNO公式インスタグラム)
写真右:変色したもの(引用:Reversible Nail Discoloration from Hydroquinone 4 % Cream Thais)

正常なハイドロキノンクリームと、変色したハイドロキノンクリーム

クリームが変色しているのは酸化(劣化)している証拠です。

酸化したハイドロキノンクリームはシミや肌荒れの原因となるので使用はNG。

品質が保証された国内製品を選ぶのが最も理想でしょう。

確認②白斑(はくはん)を引き起こすことがある

ハイドロキノンクリームを長期間使い続けると、白斑を引き起こす可能性もあります。
※白斑…クリームを使用した部分だけが白くなり過ぎて目立ってしまう現象

特に配合濃度5%超えのイドロキノンクリームは、6ヶ月使用したら一旦時間をおくのがベター。

だいたい1週間ほど肌状態を観察して、問題ないようなら使用を再開しましょう。

▼ハイドロキノンの濃度についてはこちら

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確認③シミが濃くなることがある

先ほど解説したように、ハイドロキノンは紫外線に弱い成分。

ハイドロキノンクリーム使用後に紫外線を浴びた場合、メラニンが過剰に生成されシミが余計に濃くなる恐れがあります。

こうして濃くなったシミや色素沈着はなかなか治りにくいので要注意。

ハイドロキノンクリームを使い始めたら、必ず日焼け止めを使用するようにしましょう。

 

以上、ハイドロキノンクリームの使い方に関する解説でした。

基本的には、気になるシミや色素沈着に部分使用すべきクリームです。

使いすぎたり、不要な肌にまで塗ることがないよう充分に注意してください。

正しい知識のもとでハイドロキノンクリームを使用し、シミが目立たない美しい肌を手に入れましょう!

 

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当サイト(melc)を運営するLANTELNOでは、純ハイドロキノンを濃度5%で配合したハイドロキノンクリームを開発しました。ランテルノ HQクリーム

White HQ Creamはハイドロキノンを独自のベースで設計することで、商品の安定性肌への負担軽減を確保しています。

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商品の安全性にこだわり、製造・保管・発送まですべて国内で管理しています。

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